まなびのたね 「子どもたちに民主主義を教えよう」工藤勇一, 苫野一徳 ー対立から合意を導く力を育む 「哲学」「民主主義」は教育や人間社会において本当に大切な言葉だとわかります。そして、その社会をどう運営していくか、子どもだからこそ失敗しながらも学べるチャンスがたくさんあります。その実践の場を子どもたちに体験してもらうためには、まず大人が理解しないといけません。言葉の難しさだけで避けている人にこそ読んでもらいたい本です。 まなびのたね