もっさんみいこ

季節問わず

【名画を描く】ゴッホのでこぼこを自分で描いてみる。

もっさんみいこ工作絵画教室で毎年秋の始めに行う「芸術の秋!名画を描く」シリーズ3回目は、ゴッホのひまわり。ゴッホの凸凹した絵を水彩絵の具を使って指で描きます。自分のひまわりを描こう!
花火

水性ペンのカラフルにじみ花火

水性ペンのにじみを使った簡単な造形なので、小さい子どもから遊べます。色のにじみや形、二重にするかどうか等をこだわると大人でも面白いです。材料も比較的安価ですので、何枚も挑戦して色んなにじみ花火を作ると楽しいです!
花火

カラフルセロファンで作るキラキラ花火。.

夏の花火大会を見てその美しさに感動したら、その感動を作品として表現してみるのはいかがでしょうか? 地蔵 花火どっかーん!夏に...
【描く】が入った造形

【コラム】【名画を描く】恐れず描く「モネのスイレン」:もっさんみいこ工作絵画教室

もっさんみいこ工作絵画教室の生徒たちとモネのスイレンを描きました。ここでは、模写の意味やモネについてご紹介します。
【描く】が入った造形

【コラム】【名画を描く】ピカソって、よくわからん!それでいいと思います。

有名な絵画と言うと、大人でも苦手意識の高い人が多いかもしれませんね。格式が高く感じて、とっつきにくいし、何をどう見たらよいのかわからない。素晴らしいといわれているのは知っているけど、良さがよくわからない。だからって、「芸術ってよくわからない+絵心がない=嫌い」という方程式になるのは、もったいないと思うんです
秋の自然で遊ぼう

ドングリマラカスを作って秋の音楽家になろう。【0-3歳】.

地蔵 小さい子どもだからこそ、季節の美しさや音楽を楽しんでほしいです。 小さい子どもが大好きなどんぐりや木の実、拾った後ど...
コラム

【コラム】見えにくい子どもの興味や学びを可視化する

こどもの遊びの中からの学びを大人に理解してもらわなければ、子どもの大切な経験とそれに使う時間がどんどん削られてしまう。今、子どものそういった自由に遊べる場所・時間がどんどん削られていっています。どうにか大人に理解してもらいないか、可視化できないものかと考えて、文章を書くようになりました。
コラム

【コラム】「やらせる」「やるべき」からの解放。「完成しなくていい」という選択肢

小さい子どもは、「何か作品を作り上げる」という事を目標にして行動はしません。「今楽しいかどうか」が最優先です。しかも、それを作る為の描いたり貼ったり切ったりする技術もまだまだ知りません。そんな子ども達を楽しませるにはどうすればよいのでしょうか?
コラム

【コラム】子どもの危険管理、どう考える?

「危険」を避けるだけで、本当に安全なのだろうか? 最近、子どもの安全と経験と、大人の責任問題について、悶々と考えることが多い。 もちろん子どもに大きなケガをしてほしくはないし、ましてやお預かりしている子どもだとなおさらです。ですが、何事も体験しない限り、本当の意味で危険を理解する事はできない。
コラム

【コラム】キッズアートコーディネーターとは

キッズアートコーディネーターと名乗ってはいますが、私としては、子どもに芸術の何かを教えるつもりはほとんどありません。描くことも作ることも、いかに自由に、子どもたち自身で考えて作る事ができるかを一番に考えます。それは、必ずしも絵画や造形活動である必要はないと思っています。